現在受給中の研究費
- 科研費 基盤研究(S) 「沈み込み帯のCO2流体の発生とマントル炭酸塩化の実態」
(代表:岡本敦,分担:宇野) 2022.4–2027.3 198,510千円 より詳しくはこちら - 科研費 基盤研究(B) 「島弧における流体圧・透水率の時空間変動ダイナミズムの解明」
(代表:宇野正起,分担:岡本)2022.4–2027.3 17,680千円 - 科研費 挑戦的研究(萌芽) 「自己促進反応による加速度的CO2鉱物固定メカニズムの解明」
(代表:宇野正起,分担:岡本)2022.4–2025.3 6,500千円 - JST 創発的研究支援事業 「化学反応による岩石破壊が拓く加速度的CO2鉱物固定」
(代表:宇野正起) 2025.4–2028.3 28,570千円 - 科研費 学術変革領域研究(A) 公募研究「石英脈は地震発生帯の流体圧変動を記録するか?ー人工石英脈からの検証ー」 (代表:岡本敦) 2024.4–2026.3 6,500千円
- 科研費 学術変革領域研究(A) 公募研究「Slow-to-Fast地震発生領域のシリカシーリング過程と流体圧変動時間スケールの解明」 (代表:宇野正起) 2024.4–2026.3 10,400千円
- 受託研究 INPEX 「新潟県長岡地域に分布する安山岩質集塊岩でのCO2固定化に関する基礎研究」 (代表:岡本敦, 分担 宇野正起、ダンダル オトゴンバヤル) 2023.4–2026.3
- 科研費 学術変革領域研究(A) 計画研究「データ記述科学を用いた材料解析とそのイノベーション展開」 (代表:木村正雄(KEK), 分担 岡本敦) 2022.6–2027.3
- 科研費 基盤研究(B) 「物質の多様性と続成作用を考慮した沈み込み帯の断層摩擦の統一的理解」 (代表:山口飛鳥(東大), 分担 岡本敦) 2021.4–2025.3
プロジェクト終了している研究費 (2022年度以降)
- 科研費 学術変革領域研究(A) 公募研究 「地化学機械学習によるSlow-to-Fast地震発生帯のシリカ輸送量の解明」
(代表:宇野正起) 2022.4–2024.3 9,620千円 - NEDO 官民による若手研究者発掘支援事業 マッチングサポートフェーズ 「高精度地質温度計による超臨界地熱資源の即時温度評価技術の開発」
(代表:宇野正起) 2022.9–2023.9 10,000千円 - 科研費 挑戦的研究(萌芽) 「組織解析・熱電特性評価に基づく海洋底p型半導体チムニーの探索」
(代表:岡本敦) 2022.4–2024.3 6,500千円 - 科研費 学術変革領域研究(A) 公募研究 「沈み込み帯における岩石ー流体反応の溶液依存性と水理学的応答」
(代表:岡本敦) 2022.4–2024.3 9,880千円